【FE・ AP対策】基本・応用情報技術者試験をサクッと帰る【勉強法】その2

どうも、まかろにです。
僕は新しい楽器に挑戦するのが好きです。
今年の夏にディジュリドゥを少しかじり、今度はオカリナをやってみたいと思ってAmazonで検索したら1500円くらいで一つ手に入るようです。
「これはやるしかない」と思いつつも、せっかくだから綺麗な色のやつが欲しいと思ってまだ買えてません

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さて!今回は情報処理試験の勉強方法の続きのお話です。
前回は勉強の仕方、今回は試験での戦略の話をしたいと思います。
自分で前回の記事を読んで思ったのですが、早く帰りたい理由がイマイチ抜けてました。

試験に疲れるから
試験問題を早く解いて時間に余裕を持たせることで自分の実力を最大限に出すためです。


目次

  • 時間短縮のための勉強法
  • 試験中の戦略
  • 勉強に役立つコンテンツ
  • 試験勉強でうまくいったこと、失敗したこと


1.時間短縮のための勉強法

時間短縮のために試験前にやっておきたい勉強を紹介します。

  • 午前
前回の通りひたすら過去問。

  • 午後
各単元を通算10回分程度行う。

各単元ごと(例えばセキュリティなら春秋含めて5年分くらい)通して過去問題をときます。
この作業の目的は
  • 蓄えた知識をアウトプットできる
  • 問題に慣れることで、聞かれるポイントの予想をすることができるようになる
という点です。
ついでに、午前問題で覚えたつもりになった事柄を本当に覚えているのか確認する術にもなります。

各単元ごとに絞る理由は、答えあわせと復習をしたときに効率的に知識をまとめることができるからです。

実際に手を動かしてみる。

プログラミングに関することはどうしても紙面だけでは身につかないです。
従って、ある程度自分で手を動かしてみる方が効率的なこともあります。
このとき使えるコンテンツは後で紹介します。


2.試験中の戦略


基本・応用情報処理試験は午前が開始から40分間と終了前10分間、午後が開始から60分間と終了前10分間退出不可時間となっています。

では、具体的な戦略について。

午前編
  • 開始~10分ぐらい

全問題を読み渡します。
この作業の目的
見たことある過去問をさっさと解いて気持ちに余裕をつくること
どういうことを聞かれるか把握しておくことで時間配分の目処を試験開始の早い段階でつけること
です。

ちなみに、最初の問題は計算問題や真偽値問題など手を動かす必要のある問題なので、ここを一番に解くのはパスします。
理由は問題が簡単なら良いですが、予想よりも難しかったりすると
時間を取られてしまう→気持ち的にあせりが生まれる
となるからです。
なのでここはあえて見ないで、さらーっとどんな問題が出ているか確認します

この作業の途中に"過去問題で、かつ答えが自分で覚えてしまっている(反復練習しているとよくあります)問題"に関してはその場で問題用紙に丸をつけておきます。
理想はこの段階で3割くらい解けたまたは解ける自信がある状態でいることです。

目標:得点3割獲得くらい

  • 10分~30分経過くらい

前ステップで解けそうと感じた問題に時間を割いて行きます。
ちゃんと読まないと引っかかりそうな問題とかに時間を割くと良いんじゃないかな、と思います。
解いてみたけど自信がない...という問題には、見直しの時に楽なように大きく三角でも書いておくといいと思います。

目標:得点5割獲得くらい

  • 30~35分経過くらい

休憩します。
人によるとは思いますが、僕はかなり集中力がない方なので、ここら辺で休憩しないと頭がうまく動きません。
完全に個人の見解なのですが、「問題解くのが間に合わない人は頭使いすぎて思考能力が低下している時間が試験時間中に長いんじゃないかな」、と思っているのであえて休憩します。

  • 35~60分経過くらい

ある程度得点できて、心に余裕が生まれてきたので最初の方に集中している計算問題に取り組みます。
よほど難しくない限りは20分あれば解けると思います。
特に真偽値問題は出題パターンもそれほど多彩じゃないので、よく練習して本番も丁寧に解けば確実に得点できます。

目標:得点7割獲得くらい

  • 以降
ここまでで合格点は取れるので、あとは見直しをするかイマイチ自信がなかった問題に再度取り組む時間としてください。

また、前回話しましたが、午前問題を合格していないと午後の採点がされないため、
いろいろ書きましたが午前に関しては最後まで粘っても良いかとは思います。


午後編

  • 開始~10分程度

各大問でどんなことを聞かれているのかを確認します。
この作業の理由は、午後は選択問題のため自分が獲得しやすいような大問がどれなのか見定める必要があるからです。

...とはいえ、セキュリティは確実に解く必要がありますが。

  • 10分~60分くらいまで

解けそうな問題から解いて行きます。
ざっとこんな時間で解けるといいかと思っています。
というか、僕の配分例です笑

<基本>
セキュリティ:10分※
ソフトウェア:10分
DB:15分
ネットワーク:15分
ソフトウェア設計:15分
プロジェクトマネジメント:10分くらい
システム戦略:12~15分
アルゴリズム:20分※
ソフトウェア開発:20分くらい

<応用>
セキュリティ:5分※
経営戦略:10分
プログラミング:25分
システムアーキテクチャ:15分
ネットワーク:20分
データベース:20分
組込みシステム開発:15分
情報システム開発:15分
プロジェクトマネジメント:20分
サービスマネジメント:15分
システム監査:25分

応用午後に関してはなぜかセキュリティが毎回基本の時より早く解けたのでこの時間配分です。

※は必須問題です。

アルゴリズム系は慣れてても問題によっては20分超えてしまうのでいつ解くかが重要でした。
(前述の通り集中力がないため。)

  • 60~65分くらい

休憩します。
午後は集中していないと問題文を読むことに頭が疲れて読むスピードも下がってしまうので、休憩が重要です。
一回リフレッシュしてからアルゴリズム系を解くのがオススメです。

  • 以降

余裕があれば全問題解いて得点する自信がある問題を提出するといいと思います。

ちなみに僕の応用情報のときは以下のような解き方になりました。

セキュリティ:7分 + 見直し3分
経営戦略:10分 + 見直し3分
プログラミング:15分 + 見直し5分
ネットワーク:15分 + 見直し10分
情報システム開発:15分 + 見直し5分
データベース:7分で解くのをやめました。
休憩:5分
計100分

というわけで50分残して帰りました。


勉強に役立つコンテンツ


DBの勉強向け

  • MySQL初心者入門講座
RDBの操作のための言語MySQLを対象とした学習ページです。導入の仕方から書いてあるので、時間がある方で今後も必要ならかなり有用なんじゃないでしょうか。

  • SQLZoo
全英語ですが、web上から直接データをいじって結果をみることができるので、時間はないけど手を動かして作業したい!という方に有用です。


プログラミング/アルゴリズム
  • paiza
いつもの。動画で学べるのでサクッと学べます。プログラム動作環境も自分で構築しなくていいのでとても楽です。

  • Algorithm visualizer
アルゴリズムの動作をビジュアル化してくれているサイトです。
情報技術者試験ではソートアルゴリズムや木構造などを学びますが、それがどういうように動いているのか可視化してくれているため、イメージをつかみやすいです。おすすめ


試験勉強でうまく行ったこと、失敗したこと

ここまでの基本的な戦略とは別に、試験勉強でうまく行ったことと反対に失敗したことを述べていきたいと思います。

うまく行ったこと
webや携帯のアプリを使って学習をしたこと。
webでは過去問道場というサイトがあります。そこではアカウント登録することで進捗の管理をしてくれるので自分の間違えた問題のまとめを簡単に行ってくれるのがいいです。
他にもスマホアプリで、通勤などの移動時間でわざわざ参考書を開かなくても勉強できる方法があるのでおすすめです。

失敗したこと
単元ごとに暗記に重点を置いて勉強するべきものと、理解に重点を置くべきものがありますがそれを意識しないで勉強を始めてしまったこと。
簡単に具体的に言うと、システム監査などは暗記項目が多いため、試験勉強期間では早めに取り組むべき項目です。しかし、事前のスケジュール計画の時に下調べが足りず、後回しにして後半の勉強スケジュールが苦しかったです。
なので、もっと効率的に勉強することができたはずだと反省しました。


まとめ

  • テスト中の解き方戦略は事前にシミュレーションするべき。
  • (今回と前回でお話ししたのは僕の例なので、みなさんのパターンがあると思います。)
  • 本だけでの勉強じゃなくて手を動かす勉強を積極的に行う。
  • 暗記項目が多い単元は後回しにしない。

それでは今回はこれで終わります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

長かった笑

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