コーヒー豆の評価表を作る その2

どうも、まかろにです。
忙しくて最近更新できていませんでした。
忙しさのせいにするのはよくないので、今後は計画的に動く所存...


さて!今回はコーヒー豆の評価表作りの続きです。
前回までの記事はこちら→コーヒー豆の評価表を作る




1.前回までの話

さて、本格的に内容に入る前に、簡単に前回できたのを簡単にまとめます。
前回の趣旨は

Pythonのグラフ描画ライブラリを使ってコーヒー豆の味を二軸評価でプロットする。

前回まででできたところは

グラフを出す
グラフに点をプロットする

前回生まれた課題は

文字が日本語にならないで四角になる
プロットの軸が残念

という感じです。

今回はとりあえず見栄えをよくするために
文字を日本語にする
を行なっていきます。


2.文字を日本語にするには?

今回の手順はこちらの方法を参考にさせていただきました。
→matplotlibの文字化け問題でハマった時のメモ

まず結論から書きますが、前回のように日本語が出てこなかった理由は単に
"matplotlibのデフォルトに日本語に対応したフォントがない"
ということです。

というわけで解決の手順は
  1. 日本語フォントをダウンロード
  2. コードに反映させる
  3. きちんと反映させるために以前までのキャッシュを消す
になります。

手順1 日本語フォントをダウンロード

ダウンロードサイトはこちら→IPAexフォント IPAフォント
ダウンロードの際にはきちんとライセンスを読みつつダウンロードします。


今回はとりあえずパックの方をダウンロードしてきました。

スクリーンショット 2018-11-27 19.25.03.png

さて、ダウンロードしたあとはフォントファイルを管理するフォルダに入れる必要があります。

ターミナルを開きダウンロードしたフォルダに移動します。(しなくてもいいけど、するとちょっとコマンドが簡単になる)
フォントファイルの管理場所のパスは”~/Library/Fonts”なので、以下のコマンドでファイルを指定のフォルダにコピーします。

スクリーンショット 2018-11-27 19.27.16.png

cpはコピーコマンドです。そのあとに<コピー対象>→<コピー先のディレクトリ>と指定してあげればOK。


手順2 コードに反映させる

最後にプログラムコードの中にフォントを指定する行を挿入します。

スクリーンショット 2018-11-27 19.29.26.png


手順3 キャッシュファイルを削除する

さて、matplotlibの動作としてフォントの出力処理はキャッシュから引いて処理しているらしいので、一旦キャッシュを消します。
キャッシュファイルのパスは”~/.matplotlib/“に”fontList.py3k.cache"という名前で存在します。(これに関しては自分の環境によるかとも思います)
ちなみに、.matplotlibというディレクトリは隠しディレクトリになるので、ls -aとか工夫しないと見ることができないです。
ここで慌てないように。
以下のコマンドでキャッシュを保存するファイルを消します。

スクリーンショット 2018-11-27 19.33.16.png


3.実行結果

実行結果はこちら

Figure_1.png

うまくいってますね。
いい感じです。

では次回は現状の手続き言語的な処理を関数に落とし込みたいと思います。
(あとしれっと追加している軸の定義の仕方など)

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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