コーヒーは楽しい!を読んだ

どうも、まかろにです。

みなさん、突然ですけどコーヒーの淹れ方とか知識の本ってめちゃくちゃ種類があると思いませんか。
そして手に取ってみると大体気づくのがどれも割と言っていることが同じなんです。

じゃあ一冊簡単にまとまっているのがあればいいのでは?

今回はそんななか手に取った本のレビューです。


タイトル:コーヒーは楽しい!
著者:セバスチャン・ラシヌー、チュング・レング トラン
訳:河 清美

この本はフランス人の方が書いた本でそれはそれはセンスのよい配色、スペース使いで作成された本です。

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表紙からすでに「ポイントをまとめた話をちょっと素敵な感じで話します」という雰囲気が出てますね。

ちなみにこの本を取った理由は3つあって、

1.絵がかわいい。(サブタイトルにも”絵で読むコーヒー教本”とあります)
これ結構大事です。絵でわかりやすくすると頭に入りやすいのは学生時代に知りましたからね。

2.「最初に」みたいな項目がない
最初に、は「この本はこんな人が読んでくれると嬉しいな」みたいなことを書いた項目を指します。
なんでこれがないことがポイントになったかと言うと、逆に言えば誰がとってもいいことを示していると感じたからですね。

心が広い本、素敵じゃないですか。

3.結構幅広く、そして詳しい
二個目の項目にも関係してきますが、幅広いため本当にどんな人でも概ね知識を蓄えらえるし、興味をもって読み進められそうです。
てか本当に詳しくて流し読みするだけで最初は十分に感じました。

機材の項目もすごく詳しいのですが、正直最初はとりあえず機材の名前だけ覚えるので精一杯でしたね笑


個人的にすごく好きだった点はこの本がエスプレッソとコーヒーを明確に分けていて、それだけのためにかなりページを割いている(40Pくらい)と言う点です。
飲み方、どんな風に作られているか、どうやって淹れるのが美味しいのか、などなどわかりやすく書いてあります。


別にそもそも同じ飲み物という雰囲気ではありませんが、ここ曖昧になっていたり、そこまで言及せずにいる本も結構多いと思ってたので嬉しかったです。



ちなみにですが、フィルターコーヒーはページが少し少なくなっており、例えば豆の焙煎度に合わせて淹れ方を微調節する、みたいなことには全く触れてません。

俺はフィルターやネルでどうやった淹れたら上手くなるか知りたいんだ!!」っていう決意の人にはちょっと向かないかもしれませんね。


まとめ

幅広い知識を素敵な絵でわかりやすく吸収することができる、コーヒーに関する語彙力がつきそうな本でした。

冒頭に話した、「じゃあ一冊簡単にまとまっているのがあればいいのでは?」という人にはぜひオススメの本です!!

では、今回はここまでにします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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